タープ泊デビュー
念願のタープ泊。重さはそんなに変わらない気がするけど、テント+ヘキサよりも明らかに容量が少ない。
予め予習していったマンタフライで設営しました。立てるのは難なくできたけど、初めてなのでピン張りできるペグ位置やロープの角度がまだ分からない。もうしばらく、経験を積まなければ…。
初めての感想は、何と快適なことか!!!
まずはとにかく広い。これは、4✕4サイズにしたこともあるけど、形の問題でしょうね。これまでのヘキサの立て方だと、目の前にポールを立てていたのでチョット煩わしかったんですが、この立て方は目の前を遮るものがないので開放感が抜群です。また、このサイズのタープだと、奥の寝場所でも高さ1.4mなので、あまり屈まなくても大丈夫。これまでのタープでもポールの高さを上げれば良かったんですが、その分テントとの隙間が広がってしまうので、テント側を少し低めに設営してました。
これは、テント泊に戻れないかもしれん。
ガーディアンズ
虫刺され自体は平気ですが、周囲を飛び回られると煩わしいので、今更ながらの護衛部隊を配置。
オニヤンマ隊長と、森林香軍曹に周辺の警備を任せて、冷えたビールとツマミのマッタリタイム開始です。
虹は丸い
夕日を眺めていたら、両端にだけ虹がかかっていたので、珍しい気がして1枚。(うまく、写ってるかな?)
以前に、『虹は本当は円形で、水平線上の部分が見えてるだけ』と聞いたことがあったことを思い出して、一人で納得。
夜は、いつも通りに炎を眺めながら。薪とアルコールが尽きたところで就寝しました。
帰りのバス
これだけがチョット辛い点。
チェックアウト後に、バスが来るまで1時間待つ。(バス停はすぐ目の前なんだけど)
せめて、日陰とベンチを用意してもらえると嬉しいんだけどな…。
ま、のんびり帰ろ。
パンダ2023年6月25日
マンタフライでのタープ泊、快適ですよね!
とってもわかりますー😆
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ke-n2023年6月25日
@パンダ コメント、ありがとうございます。初めてでしたが、想像を上回る快適さでした。寝床を考えなければ、3.5✕3.5でも快適そうですね。もう少し使い慣らして、楽しもうと思います。(^^)
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