前回とは日を改めて、youtubeとかで張り方を覚えて再トライ
虫が多い時期の張り方はテンマクデザインのインナーメッシュを使って、3×3のタープでの張り方を
少なくなってきたらコンパクトになる張り方を日夜考え中
通勤中も考え中
仕事中も考え中
ステルス

まずはステルス張りを練習
できた

ちょっと変になったけど
これ張った時に思うた
あれ?背面の2本いらなくね?
命名 : こテルス (小ステルス)

張り方メモ
①ステルス張りの一番背面側の2本はペグ打ちせずに、サイドの2本をピーンと張ってペグ打ちする
②前面の中心を仮止め
③前面の2本をペグ打ち
④②のペグを抜いてポールを中に立てる120cmぐらい
⑤紐を3か所する
⑥後ろの余るタープを内側に入れ込む
最低ペグ5本で出来!!
メリット
①コンパクト
②余りタープがアディロンダックみたいな役割をしてくれる

余りタープを内側にしたことで、シートの下にちょこっと敷ける
写真の中の敷物はダイソーの銀シート。以外とこれ、裏面も温かいのね!これ✕4枚ひいたらR値2ぐらいあるんじゃないかね?
Aフレーム

ポールは180ぐらい
涼しいけど、風を表も裏も受けまくるのが問題あるかもしれん。
あと、横幅とかガッツリ広め!

後ろから前に巻き上げ!
これだけで風の通りが段違い
命名 : テンマクフレーム

このテンマクデザインでしか出来ない張り方!
Aフレームなんじゃけどね
夏の最適解な気がする

張り方
①左サイドの奥と中の2本をペグ打ち
②インナーメッシュを中心より後ろ側にセット
③右サイドの2本をペグ打ち
④前面の2本をペグ打ち
⑤ポールを両サイドに立てる120で良いと思う
メリット
①なんかそれっぽい
②全室ひろっ!
③通気性ええじゃん
デメリット
①タープが破けんやろか?
②インナーメッシュが壊れんやろか?
③入口間違えてメッシュ設置したら終わってまうで
まとめ

この場所はひろーい公園
途中で小学生のチャリンコ集団に「あれ、おまえんち ちゃん?」とおちょくられ、
いえ、違います。わたくしの家でございます。
と思う。そんなオジサンの夏の暑い午後でした
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