ハプニング
10時には自宅を出たのだが、10キロも走らぬうちに車が不調を訴える。
ホムセン駐車場でネット検索し、状態を把握し、修理を試みるもエンジンチェックランプか点いてしまい、やむ無く帰還。ただ、帰ってくる間、車は好調だったので、帰ってから再度、修理にチャレンジする。
上手くいったようなので、ダメもとでホムセンまで走ってみたが、やはり問題なかったので、キャンプ続行。と言ってもホムセンから約2時間ほどの距離はあるので、多分着くのは4時半。
買い物済まし、のんびりできないかもなぁ、とブツブツ言いながら現地へ。着いたら間伐入れずバタバタとタープを張り、セッティング。終わると喉の乾きを思い出しジンソーダをゴクゴク飲み干す。
ついでに乾杯
雲に隠れつつも淡い夕焼けの雰囲気に圧されてコロナビールで乾杯。
相変わらず、増えたり減ったりのコロナ菌だが、GW に備えて抗体を作っておかなきゃ、だ。
豚巻!
牛タン!
そして白川郷の濁り酒。かなり飲みやすく、ほぼ一人で一本。自分で作った時、ここまでの甘味は出せなかった。それといつもの安定おつまみ、ソフトホルモン。
日が長くなったせいか、夕方着いた割には、結構のんびり出来て、美味しい食べ物とお酒で、気分も高揚する。
今日はメインディッシュあり!
焼いても焼いても美味しく頂けるちょい高めのステーキ。
それと前回うやむやに終わった蛸飯。今回はまぁまぁ。前回よりましになったか?
焚火と夕日
ハエと蚊を寄せ付けないため、早々に焚火を始める。
食事が終わってからのチルタイムが本チャンの焚火となる。
雲に隠れた夕陽が、かえって幻想的になった
ランタンと月灯り
ガソリンランタンをメンテナンスしたので、使ってみる。最近、LED の灯りに慣れてしまってたので、新鮮な気がする。そして月光にも負けてない。画像はフルではないが、マントルを純正のラージサイズに交換すれば、もっと明るいだろう。
モーニングルーティン
夜は12時を回っていたせいか、ダウンロードしていた映画もそこそこにシュラフにくるまる。
朝4時まではぐっすりだった。
朝陽が昇るまではシュラフにくるまったままだったが、淹れてもいないコーヒーの匂いで起き上がる事となった。
朝飯とか
ソロでは朝飯は食べないが、グルということで、前回同様、ホットサンド。いつもは食べやすいように卵は固めるのだが、見映えのためにちょっと一工夫。
次キャンプはGW 明けだな。また、行けますように。
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