スクランブル。
【2019年11月29日(金)】
今週末は久し振りに好天続きの予報@濃尾平野
加えて言うと、来週以降は毎週のように週末にイベントが組まれていて、年内に"冬キャン"にトライ出来そうなのは今週末しかなく、この日は朝からフルブーストで仕事。
何とか14時前にカタを付け、帰宅後ダダダっとソロ用キャンプ・ギア&着替え等を詰め込みスクランブル発進!
10月26-27日の『'19 秋のうだキャン』から戻って以降、ストッカーを買い足し、計大小4つのストッカーをそれぞれ<ソロ用>、<ペア用>、<オプション>、<積載関係・他>に分けてセグメント収納するようにしたので10分(=今までの1/3以下の時間)で社用車に積載出来たのは大きい(^ ^)v
今回目指したのはいつもの『大津谷公園キャンプ場』から5分程先の『粕川オートキャンプ場』。
R22からR21へと繋いだ途端にクソ渋滞にハマって随分時間をロスしたものの、初めて『スーパー三心 河間店』にて食材の買い出し。
う~ん…やっぱりいつもの『バロー 池田店』の方が断然品揃えがイイ!
買い出しを済ませ、『ホームセンターバロー 池田店』で薪を仕入れて『粕川オートキャンプ場』へ。
さすがにスペースはポツンポツンと空いていたんだけど、何だかミリタリーちっくというかサバイバルちっくな猛者が多くてちょっと引き気味(^^;
結局Uターンしていつもの『大津谷公園キャンプ場』へ@16:30。
運良く"特等席"の横っちょが空いていたので川に向かって正面が来るようダッシュで設営。
けど、思っていた以上にテント前の傾斜が急だったので焚き火スペースはテントの横にせざるを得ず(^^;
それでも何とか17:30過ぎには薪割りも済ませ1本目をプシュ♪
ちなみに今回の薪。
いつもの"東濃ヒノキ@580円"に加え、ナラとかアカシアといった「長持ち」と言われる広葉樹の薪も扱い始めていたので試しに"アカシア"も。
※結構細かったのとすっかり暗くなってしまったので薪割りせず@アカシア
※勿論頭の中では「ア~カシアのぉ♪」と石原裕次郎のエコー・ボイス(^ ^)
さて晩飯。
残った汁(ツユ)を翌朝ナニガシカに改造出来るという利点もあって今宵も"おでん"。
今回は『一正』のセット物+牛スジ串という布陣だったんですが…やっぱり『紀文』が頭二つ美味しいかなぁ?
途中からお酒はコイツのお湯割りに。
『隠し蔵(かくしぐら)』─
薪1.5束分の揺らめく炎を見納め、焼酎のお湯割りで"胃たんぽ"が出来上がったところで就寝。
さ、"mont-bell/バロウバッグ #0"の実力や如何に。。。
<つづく> ※mixi日記を一部改訂。
最低気温1.1℃。
【2019年11月30日(土)】
深夜未明にトイレへ。
冬キャン用にと11月20日に追加購入した"mont-bell/バロウバッグ #0"と"胃たんぽ"(=今回は『いいちこ』ではなく『隠し蔵』のお湯割り)のお蔭で胃が震えるような寒さではなかったものの、かなりのヨッパでシュラフに潜り込んでしまった為にヒートテックを着忘れていたので、トイレついでに用心の為にTシャツのお腹と腰にカイロを貼り付け、ダウンジャケットを着込み、これまたNewウェポンである"mont-bell/エクセロフトフットウォーマー"を履き足許の防寒力をもアップさせ再びシュラフにシュラシュシュシュ♪
体質が変わって来たのか、50歳を過ぎた頃から加齢と共に足が冷えるようになって来ているのは気付いていたんですが、先月の『'19 秋のうだキャン』の際、足が冷た過ぎて眠れずにカイロを貼るなんてのを初めて経験したのでシュラフと一緒に仕入れておいたんですよ、コレ。
見た目もとっても可愛かったし(^^;
さて"mont-bell/バロウバッグ #0"。
“コンフォート温度/-7度、リミット温度/-14度”というスペックは…話半分、かなあ(^^;
この“コンフォート温度”ってのは「Tシャツで6時間睡眠可能な温度」なんだそうですが、私の上半身はTシャツ+貼るカイロ前後+薄手のフラノシャツ+ユニクロULダウンジャケット、下半身はパンツ+リーバイス501+普通の靴下+"mont-bell/エクセロフトフットウォーマー"と、かなり着込んだ状態での「寒くはなかった」という結果でしたからねぇ。
寝心地はと言うと、背中側は「エアマットは要らないんじゃないのか?」と思える程しっかりしているのに対し、お腹側はダウン素材に近い柔らかさを実現していて正直ビックリ!
※当然表と裏で生地も違います。
ただ、寝相の悪い人には少々圧迫感を与えるかも。
それと、ダウンよりは暖まるのに少し時間が要るかな?と。
また、この日はテント内外共々、シュラフには全く結露がありませんでした。
私的には
「寒くはないツタンカーメン」という印象でした(^ ^)
…って事で数時間後、2回目のトイレに起きたついでに温度計を確認。
その気温よりも「えッ?!もう6時前なの??」と、慌ててイスをテント内から引っ張り出し、火事の時に日本赤十字社から頂いた毛布をブランケット代わりに羽織ってしばし満天のお星様を満喫♪
今回は流れ星を見かけなかったけど、明らかに春先や秋より綺麗な星空にご満悦!
…なんだけど両手は冷たくなるわ鼻水出るわで我慢出来ずに05:55から“モーニング焚き火。”
頭の中で「ニーッポンの未来はWow Wow Wow Wow♪」と唄いつつ(^ ^)
06:30を過ぎてようやくキャンプ場全域が明るくなったタイミングで調理開始。
牡蠣と玉ねぎのホイル包み焼きを…しかし包丁と違ってモーラナイフじゃ刃が厚過ぎてスライスは切りにくいですね。
もう「切る」っていうより「断つ」って感じで(^^;
でもね、美味しく出来上がりましたよ~@お袋様直伝の一品
ガキの頃は主役の牡蠣は食べれなかったものの、玉ねぎと汁だけでも十分美味しくて♪
さらに昨夜のおでんの残りを味噌仕立てに改造したモノと、味の素の冷凍炒飯を胃に納めて朝から満腹!
ああ、シ・ア・ワ・セ(●^ ^●)
<つづく> ※mixi日記を一部改訂。
レクチャー。
「『サーカス』って、設営、一人だとどの位で出来るの?」
私が朝食を終えるタイミングで撤収を始めた"テンマク/CIRCUS TC DX サンドカラー"のお隣さん(=特等席)にやっと声を掛けました。
昨夕から一言も声を聴いていなかったし(^ ^)
すると…お隣さんはまだアラサーながらかなり経験値の高いソロ・キャンパーのようで、「昨日が初めての幕張りだったんですけど、30分は掛からなかったです」と。
物心ついた頃から両親に連れられてキャンプし、今では春夏秋冬、毎月1回以上はキャンプを楽しんでいるそうで、今回テントを新調するまでの2年間は私の持ち込んだ"tent-Mark DESIGNS/炎幕DX EVO"の前のモデル="tent-Mark DESIGNS/炎幕DX"↓だったそうで、テントについてや冬キャンや雪中キャンプについて色々アドバイスをしてくれた。
で、彼の撤収が済んだところで色々設営に関するレクチャーを受けながらその跡地へとお引越し。
※レクチャー:「後ろ側はテントの生地でテンションが掛かっていますからガイロープは前側から張ればポールが倒れずに済みますよ」など理にかなった的確なアドバイス多し。
この『大津谷公園キャンプ場』へ通う事6回目にして初めての“特等席”(^ ^)v
暖房器具の話(昨夜はトヨトミのランタン型石油ストーブを弱火で焚いたまま就寝したそう。ベント開けて換気してるから死にませんよ~、だそう)や、雪中キャンプでの設営前の“地ならし”が結構大変です等々、結局正午直前まで居座って色んな体験談を聴かせてくれた彼を見送り、道具をテント内に仕舞い込んで『池田温泉・本館』へ。
真っ赤な紅葉が映える超快晴の土曜の13時。
久し振りに“イモを洗うような”激混みでしたがゆーっくりと温泉に肩まで浸かって身も心も頭もツルツル・スベスベに♪
もうちょっと(=2℃位)熱くしてくれると丁度イイんだけどなぁ。。。
<つづく> ※mixi日記を一部改訂。
野宴。
暦の上では明日から師走となる11月30日(土)ながら、西濃・池田山の麓は紅葉真っ盛り♪
『池田温泉・本館』を出て紅葉を愛でながら『バロー 池田店』で缶ビールと食材と氷、隣の『ホームセンターバロー 池田店』にてヒノキの薪を1束追加購入してからキャンプ場に。
テントに戻るなり早速鉈を手に取り薪割りタイム=至福の時。
パコーン パコーン カラン♪と軽快に薪割りサウンドを渓谷に響かせる。
上手にバトニングが出来るようになって来た事に加え、焚き火に於ける"火の育て方"も少しは上達して来たようで、以前ほど細かく薪割りしなくても良くなったので、全体として1束分の薪割りに費やす時間も30分と掛からなくなったのは大きいですねぇ。
でもね、焚き火の薪代=燃料費ってバカにならない!…って言うか、個人的には焚き火台に薪をくべる度に脳裏に日本史の教科書に掲載されていた、第一次大戦後の好景気で現れた成金が百円札に火をつけて灯りにして料亭の玄関で靴を探すという風刺画を思い起こすんですよ(^^;
そのオッサンと同じ事をしているだけのような気がして何だかなぁ…。
煤で凄い事になるから、焚き火="STC/ピコグリル398"では直火調理は勿論、スキレット以外のクッカー類もなるべく使わないようにしています。
火が安定すると同時に薪の上に炭を置いてプシュ♪
火が熾った炭を"CAPTAIN STAG/KaMaDo スマートグリル B6型"へ移してクッカーでお湯を沸かしたり豚汁作ったり焼き鳥焼いたり…いつもはそんな感じ。
まだ18時前なんだけど、すっかり冷え込んで来たので急いでお湯を沸かしてスープ!
今回は『クノール・カップスープ/ポタージュ』♪
19歳の時のステーキ屋さんでのバイト時代、ポタージュ作りもしっかりやらされたので得意なんですけどね、流石にキャンプ場で鶏ガラと野菜からブイヨンを作って…なんてやってられないですからコレが一番!
中でも私のイチオシは『ミルク仕立てのきのこのポタージュ』。一度お試しあれ!
※今回はスーパーに置いてなかった(^^;
そしてメインディッシュはコレ!
ケチるつもりは毛頭無いんだけど、初日=29日に立ち寄った『スーパー三心 河間店』の精肉コーナーでは一番「らしい牛肉」だったので(^^;
十二分に温めたスキレットにスーパーでせしめて来た牛脂を1つ落とし、更にオリーブオイルを追加して『S&B おろし生にんにく』をブジュジュ♪っと落とし、その上にお肉をデローン!
更に『マジックソルト・ガーリック』をパパっと振り掛けジュジュジュ~♪
スキレットの余熱で中にゆっくり火が入って行くのでミディアム位に焼いて焚き火から下ろして“DOD/テキーラランタンレッグ”へ。
一応ナイフ&フォークも携行してきてはいるけど面倒臭いのでモーラナイフで切り分けては大胆に肉片と缶ビールを交互に口に運ぶ…
ああ、シ・ア・ワ・セ(●^ ^●)
付け合わせにとほうれん草やホワイト・マッシュも用意しておいたけど、ステーキの残りカスと脂で炒めた、朝食に続いての味の素の冷凍炒飯が殊の外美味しくてお代わり作っちゃったせいでお腹パンパン!
食事を終え、缶ビールから焼酎のお湯割りにスイッチして熾火を眺めつつ"胃たんぽ"の準備を始めるも、この日は何だか凄く眠く、念のためヒートテックのお腹と腰にカイロを貼り、場内の炭処理場となっているトイレ前のセンターサークルへ灰を捨てに行った後、シュラフに潜り込んだのでありました。
<つづく> ※mixi日記を一部改訂。
パワー・モーニング。
【2019年12月1日(日)】
ルーティンで深夜未明にトイレに起きた以外は5時過ぎまでグッスリzzz
就寝時のイデタチはと言うと…上半身=ヒートテック+貼るカイロ前後+薄手のフラノシャツ+ユニクロULダウンジャケット、下半身=パンツ+ヒートテック+リーバイス501+普通の靴下+"mont-bell/エクセロフトフットウォーマー"。
前夜からヒートテックの分、防寒力を高めた事に加え、気温も2℃ほど高かったみたいで全く寒くはなかったんですが、シュラフの表面が物凄い結露で(@_@)
でも、テントはインナーも本体も表裏共に全く結露無しという不思議な状況に首を捻りながら起床@05:30
"英キャン△湯沸かし小隊"にモンカフェの準備をさせつつ、"モーニング焚き火。"。
昨日より気温は高いんだけど、今朝の方が手は冷えるし唇もカサカサしている…きっと乾燥してきているんでしょうね。
今日もイイ天気♪
06:30、すっかり明るくなったところで調理開始。
◎ホワイト・マッシュルームのバター・ソテー…ちなみにこの鉄のプレートは7月に富良野で使ったまま新聞にくるんであったのでラベンダーの香りがしました(大ウソ)。
◎ほうれん草のバター・ソテー…ほうれん草は『ポパイ』の影響で物心ついた頃からの大好物なんです。
◎豚バラのソテー…豚汁用にと脂身多目のものを仕入れていたのでちょっとクドそうだけど使い切りたかったし(^^;
◎サニーサイドアップ…この手の厚手のプレートって本当に目玉焼きが美味しく仕上がるんですよ!
朝からかなりパワフルだな(^○^)
ちなみに今回の調味料は全て『S&B マジック・ソルト・オリジナル』のみ。
本家本元の『クレイジー・ソルト』でも構わないんだけど、小さなパック入りが携行に便利なので。
◎トースト…2切れ入りがあったので仕入れておいた食パンも軽く炭で炙って…お、この食パン、美味いな。
スーパーの中のパン屋さん、侮れん!
◎クノール・カップスープ/ポタージュで〆。
お腹いっぱいになったところですぐにクッカー類を洗いに行ったんですが…あれ?『snow peak』のチタン先割れスプーンが無い!
水場に来るまでに落っことしたかな?と思い、テントと水場を2往復して探したんですが…痛恨のロスト!
手持ちのキャンプ道具の中では最古参且つ重宝していた一品なのに!!
…拾った人、どうぞ大切に使ってやって下され(T T)(T T)(T T)
<つづく> ※mixi日記を一部改訂。
おまけ:大津谷公園キャンプ場について。
無料で予約不要ながら手入れの行き届いた町営のキャンプ場。
従って混雑時は200張りほどテントが並びます。
私はいつも一番山側のトイレ近辺(イラスト左上)に陣取ります。
■日帰り温泉施設/『池田温泉 本館・新館』…10分、『湯華の郷(ゆげのさと)』…5分
■スーパーマーケット バロー 池田店/バローホームセンター 池田店/V・drug池田店…5分
■コンビニ/ファミマ…10分、ミニストップ…5分
■ガソリンスタンド…5分
■粕川オートキャンプ場(無料)…5分
■https://www.town.gifu-ikeda.lg.jp/0000000229.html
残念ながら2020年8月12日から封鎖が続いています。
おテント拝見。
少々テンションが下がったものの、「その代わりにもっと素敵なモノを拾うかもしれない!」との淡い希望を胸に抱き、今回も食後の運動を兼ね、恒例の“おテント拝見”へ。
ちなみに、晩秋~初冬って事で、流石に空きスペースもチラホラ。
相変わらず『snow peak』のテントが多いのは変わらないんですが…お、この小さいテントは"アメニティドーム S"!
初めて現物を見ましたが…小っちぇー!
北海道のキャンプ・ツーリング用の次期候補でもあったんですが、この小ささ=出入り口の低さでは私の腰が曲がらないかと(^^;
テントとタープの徳用セットである"エントリーパックTT"もホント多いなぁ。
私ぁ途中でミョーな方向(=ブッシュ・クラフト)に興味持っちゃったからアレですが、そうでなければコレを軸にしてグレードアップしていった事でしょう!
お、こっちは『テンマク』の"陣幕"が張り巡らされていますよぉ…こうなると「陣地」を通り越して「基地」ですな!
…私も防風対策として"陣幕ミニ」が欲しいんですけどね(^ ^)
そして!今やこの季節の主流と言っても過言では無い王道の組み合わせがコチラ。
"tent-Mark DESIGNS/CIRCUS TC"に薪ストーブをインストールした組み合わせ。
実際むっちゃんこ多いです、この装備。
テント・メーカーは「やるな!」と注意しまくってはいますが逆効果のようです(^^;
さて、昨日はキャンプ場内を散歩すらしなかったので全く知らなかったんですが、この日は10時頃から道路規制が掛かるみたい。
マラソン大会じゃなくて揖斐郡に住んでる人達による市民駅伝ってのがある意味凄い!
ま、別に急いで撤収する理由は無いので“おテント拝見”続行。
ねーッ!薪ストーブが設置されていなくてもホント三角形のテントがあっちにもこっちにも。
と、思いきや、これまた希少な"snow peak/ドックドーム Pro.6 "が。
初めて現物を見ましたが想像していたよりはコンパクト。
しかもこの時季はやっぱりスカート付きが絶対イイですからね、慣れたキャンパーさんにお勧めの一品かと。
彼方のテント&此方のテントを、時に声を掛けながら拝見していると、ブラジルのなぎら健壱、みたいな人が湯たんぽを両手に抱えて歩いて来たのでお声掛け♪
「やっぱり湯たんぽって暖かいの?」と。
「バリバリっすよ!触ってみて下さい!!…昨日の夜8時にセットしたんっすけど、まだ暖かいっす!」と親切なジャパニーズ・キャンパー(^ ^)
んー、高価な薪ストーブより安上がりな湯たんぽかな?(^○^)
それにしても、ホントに"サーカス"が多いです。
儲かって儲かって仕方ないんでしょうねぇ@tent-Mark DESIGNS (^ ^)
お!私の1号テントと同じ"Ogawa/Stacy2"。
豪華なグランピング路線や私のソロ時のようなブッシュ・クラフト路線ではなく、「フツーに」キャンプを愉しむなら最強のテントかと。
ネックは少々お値段が張るって事ですが…2.5人までなら充分に広い寝室&前室にタープ不要でほぼ無敵♪
ややっ!
この春先にリリースされたばかりの、あの『Helinox』のハイエンドモデル=Nona dome4.0ブラックが!
定価にじゅうきゅうまんいっせんろっぴゃくえん(@ @)
しかも写真には写しませんでしたが同じテントを2基並べちゃって(^^;
一方こちらはブッシュ・クラフター御用達のパップ・テント。
サイズ的に"DD A-Frame Tent"のカモフラ柄かなと思ったんですがちょっと模様が違うみたい。
それにしてもインナーテント無しだともう寒いだろうに…。
ちなみに「軽さ最優先!」という方は是非↓
といったところで春~秋のハイシーズンには200張り当たり前の人気キャンプ場ながら、さすがに冬を迎えて100張りちょいってところでしょうか?
それにしても…私が「ソロ&冬用に」と新調した"tent-Mark DESIGNS/炎幕DX EVO"が何と8基も!(^^;
俺、全然目立たんがや!(^○^)
戻って来たところでゆるゆると撤収開始。
春秋と違ってやっぱり気温がグッと低いんでしょうねぇ、金曜の夕方に仕込んだソフト・クーラーBOXの氷達、まだ半分近く残っていました。
こちらはテントの下に敷いていたシートを外した後の地面。
シートにもかなり結露がありましたが、地面からかなり水分が蒸発するんですねぇ。
今日もイイ天気!
“ソロキャン3rd”、お疲れ様でした~。。。
<了> ※mixi日記をかなり改訂。
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