なにかあると焚き火がしたくなる
お金がない学生のときから年に数回は必ず友達にラインで「焚き火がしたい」と呼びかけ、どこか人が少ない浜を探して焚き火をしていました。
なんで焚き火をしたくなるんだろうと思ったんだけど、そう思い立った時必ず実生活でしんどいことがあるんだよなぁ。
焚き火は精神安定剤かもしれない
ドンキで木炭買ったり、弾丸で焚き火するときは海沿いにある湿気た木に頑張って火をつけたり。その過程も楽しくてやめられない。
20代も後半になってくると皆んな仕事が忙しかったり、結婚して家庭をもったり、焚き火しようって簡単に誘いづらくなってきたのが凄い寂しい。
おばあちゃんになっても焚き火してたい
私もいつか家庭がもてるなら(その気配は一切無いけど)一緒に焚き火を囲んでなんでもないことをひたすら喋ったり音楽を聴きながらぼーっとしたりする週末に付き合ってくれる人がいいなぁ(贅沢)
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