初のキャンプ場
温泉に入れる絶景サイトのキャンプ場
北サイトは有明海と雲仙普賢岳が見渡せる絶景サイト。最近出来たサウナもあり、とてもキレイなトイレと洗い場があります。車も乗り入れOKの快適なサイトでした。
初ワンポールテントとタープと連結 トンガリ帽子
トンガリ帽子を初めて使ってみました。
穴ありのトンガリ帽子で設営も簡単でした。
早朝のにわか雨 そして二重虹!
朝日を受けて、大きな虹が出現!
爽やかな朝の散歩を楽しめました。
芝生サイトもあります。
広ーい芝生サイト
その先には草枕温泉てんすい館
絶景を眺めながらの露天風呂や大浴場、サウナも付いて大人600円
シャワーのお湯も温泉ということで、汗を流して
夜はぐっすり眠れました。
林間サイトもあり、また、是非行きたいキャンプ場でした。
曇り空で普賢岳が見れなくて残念。次回に期待したいです。
テント1500円 タープ1000円
石畳の道
夏目漱石先生の草枕 その舞台の土地
キャンプ場の近くには漱石先生の記念館や逗留した前田家別邸があり、記念館で12分くらいの小説草枕を漱石先生がこの天水をモデルにして書かれた映画を見せてもらいました。映画の中で見た石畳の道まで足をのばしてみました。
moreAi2023年9月21日
文学にふれあえるキャンプ場だったんですね。
いつかいってみたいです。
(私も兎年です 笑)
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