70mai & BLITZ その他 ドライブレコーダー&レーダー
ドライブレコーダー&Touch-LASER TL405R
フォレキャン

2日前
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先ずはドライブレコーダーから

SONY製(スタービス2)の高感度カメラを搭載したモデルで鮮明な4K映像(夜間もくっきり、リアカメラはHD画像)が撮れます。また、万一の事故発生時はスマホ(Wi-Fi機能搭載)で記録映像が確認できます。
今回新フォレさん用に私がチョイスしたのは、この70mai Dash Cam A510です。
配線準備

今回はドライブレコーダーとレーダー探知機を一つの電源からとるので、カプラーと二又ハーネスを準備。
自分で取付ければ、工賃無料(製品と配線の材料費のみなら、純正ドライブレコーダーの約1/6¥16,000で)の部品代のみで済みます。
費用的に純正ドラレコを付けなかった方々の参考になれば幸いです。
フォレスターSL5

助手席足元左側にACCと常時ON電源それにアースが取れるカプラーがあります。とても見つけ難い所にありますが、ピンク色のテープが巻いてありますので目印にして下さい。
接続

準備したカプラーハーネスを指込みます。
常時ON電源

ドライブレコーダーは駐車中も監視撮影しますのでACCと常時ON電源双方に繋ぎます。
配線上の注意点

Aピラーカバーを外し、エアバッグ(赤白)に干渉しないようその裏側に配線を通し、天井裏を経由してフロントガラスとリアドアまでそれぞれのケーブルを通します。
アイサイトX

フロントカメラ本体への電源とリアカメラへのリレー配線はアイサイトカバーを外し、カメラレンズに干渉かつずれたりしないよう配線します。
本体取付

アイサイト機能部から約2cm程度離し(干渉しないよう気持ち程度)ドライブレコーダーを取付けます。取付位置としてはワイパー稼働域内に取付ないと雨天時の映像が上手く撮れない可能性があるのと、事故発生時以外操作する必要はないので、運転中目に入らない助手席側のこの位置がベストかと。
リアカメラ

リアカメラへの配線は蛇腹ホース(向かって左側の蛇腹ホースが通し易いです)を経由して隠蔽配線します。
カバー再設置

カバーを戻した状態がこちら。
リアカメラもワイパー稼働域に注意し取付場所を選定下さい。個人的にはこの位置がベストかと。
続いて取締レーダー探知機

チョイスしたのはBLITZ(ブリッツ) Touch-LASER TL405Rです。
こちらは別売りケーブル合わせ約¥40,000とちょいとお高め😅
電源接続

こちらはACCとアースのみ接続。
ダッシュボード下は隙間も多く配線は比較的簡単です。
Aピラー根元から

ここら辺りから配線を出せば目立ちません。
勿論安全運転で!

特に遠征キャンプ等知らない道を走行する際には目的地まで安心安全に到着する為の必須アイテムなので、勝手にキャンプギア認定(個人的見解😅)とし、ギア投稿させて頂きました💦
では、また👋
とりさん2日前
みんカラ見てる錯覚に陥りました🤣
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フォレキャン1日前
@とりさん さん
おーそうですかぁ?
フォレスターカスタマイズとしてヤフーに雇ってもらおうかな😅
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