標準状態

フレーム、天板はオールアルミ製。

最低高さ

39.5cm。

最高高さ

61.5cmまで脚が延びます。

多段階調整

脚長さは無段階調節ではありませんが、4㎜ピッチで調節出来（メモリはただの目安）るので各脚毎に微妙な高さ調節がが可能。しかも脚の固定方法は無段階調節の締付け式ではなく、ロックピン方式なので火を使ってる最中等でも傾いたりし難くく安全です。

フラットバーナー

バーナー巾25cm分の2枚の天板はサイドフラップとなり天板の広さ（物理的面積）は維持したまま。

さらに

IGT規格グリルを追加でビルトインすれば対面側のフラップとなり、これまた天板の広さは維持したままとなります（当たり前ですが…）。

アレンジ

当然ながらIGT規格であれば、何でもOK！

リッドオン

バスケットを置いたままリッドを載せれば、天板は更に広く使えます。ところで、テーブルサイズ的にには2〜4人使いがベストのようです（個人の見解）。

最大

フラットバーナーを端に寄せれば、自作のビルトインフレームを使いマウントスミのパーフェクトグリルスクエア300も使えます。
サイドバー（バーのみスチール製）はトングやシェラカップ掛けに便利。

メーカー説明

以上、IGT規格テーブルは色々発売されてますが、私が一推しのテーブルのご紹介でした。Amazon参考価格¥9,980と1万円を切る価格も👍
では！また👋

使用例