燕岳と燕山荘キャンプ場
燕山荘でテント場受付。燕山荘からみて右がキャンプ場、左が北アルプスの女王と言われる燕岳。
人気の山小屋「燕山荘」
燕山荘はオシャレで綺麗な山小屋として有名。とても予約が取りにくいと聞いている。1泊16000円。テント場は1泊2000円。
幕営手形
受付を済ますと手形発行。
8月8日の事故
8月8日に土石流により橋が崩落してり中房温泉方面の道路が遮断し燕山荘や中房温泉他施設の390名が孤立。現在は仮復旧で工事中。その崩落事故現場を通過。ニュースでやってた。おお。おお。
登山口から
1キロくらいおきに休憩ベンチがある。
第一ベンチから第三ベンチ、富士見ベンチと合計4箇所。なんか知らんけど北アルプス三大急登の一つらしい。登りはそんなに急登でもないと思ったが下りは急登感を感じた。
合戦小屋
急登を越えたら「合戦小屋」スイカが有名らしく。早速、いただく。スイカなんて何年ぶりかに食べた。
歴史オタなのでなぜ合戦?を説明書きを気になって見たら平安期の坂上田村麻呂が鬼を退治した谷がすぐ近くにあるとか、まぁ伝説だな。
なかなか遠い
合戦小屋からも普通に急登。鎖場もあるし。もう山は紅葉が始まってる。やっと燕山荘とテント場が見えた。
翌朝
燕岳。美しい山だ。なぜ百名山じゃないんだ?
燕岳登山道に
イルカ岩とメガネ岩。
イルカ岩は有名。
登頂
すごい。南は奥穂高。槍ヶ岳。北西は立山。剱岳が見える。北アルプス全貌が見える。ヤベェ
ザックは燕山荘にデポできるので極めて楽に登れる。
強者と話す
燕山荘のベンチで休憩してたらヘルメットを持った30代の屈強な青年が隣に座った。この写真は登山縦走道として有名な表銀座。ここから来た。何気に「縦走ですか?」とたずねると「はい。上高地から槍ヶ岳、常念岳とかを通って来ました」私が「え??何泊?」すると「4泊5日です」「いやー普段なら大丈夫ですがテント担いでの槍ヶ岳東鎌尾根はきつかったです」
すでに会話が異次元すぎて言葉が出なかった。
凄い強者やん!距離調べた。上高地から燕山荘まで40キロから45キロらしい。
燕山荘からの夕陽とテントからの朝日
西側が北アルプス。
東側は有明山など何も見えんけど
てかテント場が登山道に隣接して朝日見たさの登山者が多くうるさかった。ので幸い目が覚めた。
下山と優しいカップル
下山は比較的早い。約1時間半くらい経過して休憩しよう第三ベンチについた。すると各ベンチに人が点々と休憩していた。無理に座るスペースはあるがいやらしいし、まぁ地べたで休憩しようか?とザックを置いたら、綺麗なお姉さんがここお座りください。とスペースを開けてくれた。神。彼氏もいてのカップル。昨夜、燕山荘に宿泊したとのこと。「景色よかってですね?」「朝日が見れなくて残念でしたね」とかとりとめのない話をした。しかし登山女子はホント可愛く見える。
下山して
無料駐車場の隣が温泉で且つ燕山荘で割引券をもらったので入浴。
ついでに食事
登山で消費したカロリーを消費量以上にすぐに摂取する登山者あるある。山賊丼大盛り1700円。
ドM気質に気がつく。
YAMAPによると
走行距離12.7キロ
登り1830メートル。
何でこんな重いテントを入れたザックを担いで急な山道を登るんだよ。そんなに体力もないのに。とよく思う。
→絶景を見た瞬間にまた来たいと思う。
→苦しい時はつらいけど楽しい。
→この達成感は日常では得られない。
→贅沢な山小屋泊よりお値打ちに楽しめた満足度。
→下山後、次の山キャン泊を考える。
そしてかつては隣のテントのいびきや会話が気になって仕方なかったが、山キャンしてから気にはなるがそれより疲れた早く寝るという気持ちが優先。
長々と私のくだらない独り言を読んでいただきありがとうございました。















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