なぜ立山か?
手付かずの大自然。絶景。伝説。某登山系ユーチューバーさんが一番お気に入りのテント場として「剣沢キャンプ場」を紹介していて行ってみたくなり検索したら行けそう。よってトライ。
大混雑。
私のアクセスは
車→立山駅ケーブルカー→美女平バス→室堂→雷鳥沢→剣御前小舎→剣沢キャンプ場。
まず午前6時立山駅着も最寄り駐車場が満満で約1キロ離れた第五駐車場の奥に案内される。
午前6時30分切符を買うため長蛇の列に並ぶ
午前7時頃、無事切符購入も8時50分のケーブルカー
※駅前で無駄に時間を過ごす。
午前10時頃 室堂到着も人また人で「みくるが池」周辺まで大混雑。
連休最終日の選択が甘かった。
※上高地の河童橋状態
みくるが池
みくるが池。
日本人外国人。たくさんの人。
まだ残雪が残る。一カ月早く来たらドラゴンアイが見れた。
立山は火山。
一帯、硫黄臭が漂う。いま屁をしても誰も気が付かないと思いつつ音がするから躊躇した。
雷鳥沢キャンプ場
みくるが池から歩いて20〜30分くらい。えらい階段を降りて雷鳥沢キャンプ場がある。ここも絶景である。ここは山岳テント場でありながらほぼ平地で売店も近い。雪中キャンプができるなら来てみたい。
これから始まる山行を前にベンチで休憩。
雪解け水
雷鳥沢キャンプ場のすぐ下に川が流れている。
雪解け水であろう。透明で澄んでいる。ただ橋の幅が狭くすれ違いはできない。
早速挨拶「ライチョウ」
登山道でライチョウに出会った。私が大騒ぎしてたら隣の見知らぬベテランぽい登山者が「こいつら人間が危害を加えないと知ってるから逃げないんだよねー。最近、個体数も増えてるしー」とのこと。確かに二日間で3匹見た。帰りに前段の観光客の多い「みくるが池」周辺にいたライチョウは数十人の観光客カメラマンの被写体になってた。モデルかよ!
上高地で猿を見るのと同じくらい立山でライチョウを見る事は珍しくないのかもしれない。
山行
登山アプリをうまく機能してなかったが登山道は分かりやすく登り標高差400か500メートルくらいだったと思う。還暦過ぎのオジにはきつかった。コースタイムも大幅オーバー。
山頂付近の剣御前小舎でベンチで休憩してたら隣に座ったおじさんに話かけられた。北海道から富山に来たらしい。私「いやー北海道の方がいいところいっぱいあるじゃないですかー」←正直な感想。
おじさん「昨今、ヒグマがでるじゃないですか?それに富山や長野は北海道じゃ味わえない絶景があるじゃないですかー」と。そうなのか?そうかも、いや道東には絶対負ける。行った事ないけど。
山を越えて降り
雷鳥沢から山の向こうの北側斜面はまだ雪渓がたくさんあり雪渓渡りの道もある。
黄色と赤のペンキの印がなければマジで道がわからん。
剱岳
ガスで見えない時間が多かったが時々顔を見せてくれた。写真では伝わらない壮大さがあった。新田次郎の小説「点の記」の山。上級者向けの登山なので私には体力も技術も経験気力もない。でも荘厳であった。
剣沢キャンプ場。ん!
私の理解だかテント場とは広義でキャンプ場。狭義でその多くが山岳地帯にあり必要最小限の水場とトイレを用意したものだと思う。
私の感じたこと
1.まずトイレがテントから雪渓を挟んだ向こうにある用をするのに沢を降りて雪渓を通過して行くか雪渓を迂回して大回りして…遠い。
2.水(塩素なし)の水を飲んだら急に下痢となった。普段は大丈夫なのに。それで1.トイレを何往復かすることになる。よく見ると「煮沸してお飲みください」書いてあった。自業自得。
テント場のその多くが予約無しです。よってキャンセルもないし突然行っても大丈夫。それは良い。
そして利用料も安い。剣沢キャンプ場は1000円。
余談
富山の信号機は縦。
最初、歩行者用かと思ったがどこも縦信号機で違和感しかなかった。雪対策だと思うが。

















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