この 大イベントに参加させていただきました。

くまくまさん & 錚々たる幹部連のご尽力により、無事開催の運びとなりました。
皆さんありがとうございました。

この宴については、多くの方がご紹介されておりますので、ここでは宴のあとの「ちょいノスタルジック感」をお届けできればと。

※ 他の方の写真もお借りしてます。

３月９日

流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます

せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く

3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます

溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます

大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で

新たな世界の入口に立ち
気づいたことは　1人じゃないってこと

瞳を閉じれば　あなたが
まぶたのうらに　いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も　そうでありたい

青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる

花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば　それは幸せ

この先も　隣で　そっと微笑んで

瞳を閉じれば　あなたが
まぶたのうらに　いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も　そうでありたい


作詞/作曲：藤巻亮太（レミオロメン）

くまくまさん・実行委員の皆さま、キッチンスタジアムで無双されていたパンダさん・スナさん、快く迎えてくださった参加者の皆さん、ほんっとにありがとうございました。

またどこかでご一緒できたら嬉しいです☺️


お疲れ様でした！

おまけ

ちょっとしんみり感を醸した後で恐縮ですが、今回のイベントで驚いたことととハプニング。

① チョコ抜きの きのこの山
帰る前にくまさんから子供へのお土産にとお菓子をたくさんいただいたのですが、、初めて見ました。😳 でもこれはこれでうまかったけど。

② ダウンジャケット に穴が。。
翌朝 目が覚めたら幕内やシュラフの周りに何か白いふわふわしたものが。。
今回 石油ストーブを持ち込んでたんですが、何かの時に触れちゃったんでしょうね、右脇と袖の内側の生地が溶け、ダウンが脱走してました。。
（帰宅後 何とかリペアしました。目立たない場所で良かった）

③ STANLEY タンブラーの蓋 火炙り
ダウン穴にショックを受けつつ、コーヒーでも飲もうかとケトルを乗せた風まる君に点火したところ、さわやかな朝に広がる異臭。。 タンブラーの蓋がゴトク部に引っ掛かってたのに気づかず、魔女裁判の如き劫火に晒してしまいました。。 蓋だけ売ってるのかな。



・・なんて事もいい思い出？になりそうです。