入口だよー

紅葉渋滞をすり抜けやっと到着。
よくわかんないめちゃ狭い道路を案内してきたナビはえらい。

受付

受付はあそこか！
むむ！もうすでにけっこうな数のテントが！

とはいうものの

区画を偶然取れたんでのんびりではありますが。
奥でのんびりすぎるほどにおやつを食ってる娘。
一人でキャンプを始めてやがる。

日は沈んでいきます

もしかして月だったかも知れない。
すっかり忘れた。

ビールの移動販売

鳴子の風の樽生販売車。
テントから転がるように飛び出てゲット！
販売スタッフと話をしながら飲んでいたらソッコーでなくなりもう一杯。
はやすぎというか、うますぎなのがいけない。

朝日にたたずむ犬

テントに帰りたいだけである。
極力歩きたくないのである。

隣はトレーラー

良いタイミングで中を見せてもらおうかと思っていたけどすっかり忘れてた。
不覚。

よくわからんかもだけど紅葉です

いつの間にか年の瀬にこれ書いてるけど紅葉です。

近くに地獄谷

確かに入っちゃいかんっぽい

一瞬で意識が持っていかれるような感じのものが、なんかいろいろと出てそうな。

結局、いろいろと手に入れてきた

お土産ではない。
全部自分用。
だってうまいんだもの。

暖かくなったらまた会いましょう！

鬼首の湯を写してみたものの。

いろいろと探索しすぎて温泉に入れませんでしたよ。
次はどっぷりと浸かってやる。