島内をチャリでポタリング

タイトル通りにいかないのが世の常。島内は起伏が多い。バモスもヒィヒィ言ってるのに修行バターンに陥りそうだったので主要ポイント近くまでバモスにお願いした。かえって積み降ろしに手こずる始末。
荷室内はこんな感じ。チャリスペースに釣りの時はクーラーボックス、仕事の時は道具が積まれる。

泡噴き防止の秘密兵器

前に娘にもらってた分割式のステンレスワイングラス。出張先て使っていたのだが、やっと本領発揮。ワイルドさがなくなったけど、これなら瓶の口から泡が噴き出すことはない。１日1食で夕飯が楽しみなのにキャンプの時はビールで腹一杯になり、少食になる。

流木大量入手したので豪快焚火

と言ってもソロなので画像程度だが、風を考慮し砂浜にセット。
日中のうちに拾い集めて乾かしておいた流木があっという間に燃えていく。
こんな時間は生きていく上で間違いなく必要な時間。

入江の浜の夜は更けて

こんなに静寂な時間を持てたのは最近なかった。半月と満天の星。焚火と酒。今回は寝床の寒さ対策も完璧だったので朝まで熟睡した。
2泊にしたのはGW が近かったこと、台風が迫っていたことで2カ月分のつもりだった。
まぁ、トイレの問題が解決出来れば2泊もありか。
水あり、トイレなし。