自然に浸かりたい時はここに来る

清川村にあるこのキャンプ場。
ここの雰囲気は野営感あって良い。そしてテント泊料金で露天風呂付き！
最近Twitterも始めたらしくフォローしてたら、場内の写真見かけたりして行きたい欲がたまってた。

※露天風呂は10:00〜17:00　時間内回数制限無し入り放題

受付を済ませて

荷降ろし。
もうこの時点で新緑に囲まれて気持ちがいい。

設営

久しぶりにインナーテントを付けた。
後はいつも通りの地べたスタイル。
こういう野性味ある場所にパップテントは合うなぁ。

場内散歩

そしてキャンパイ

昼から呑む。これですよ。

おつまみは

手羽元とレトルトカレーを使って、タンドリーチキンもどき。
冷凍枝豆は、何肉でもとりあえず横において一緒に焼けば油を吸っていい感じになる。

食後の作業

ナイフ砥ぎ。
黒錆加工済みのモーラナイフを研いで、この刃付け部分だけ白く輝く感じ。。良い。。
そして手持ちナイフすべて研ぐ。
ナイフはロマン。
キャンプでやるこういう作業って没頭できるからいい。

いつの間にか日が落ちる

夕方と夜の間の僅かな青い時間。
ブルーモーメント。
ランタンハンガーは、本日のプチブッシュクラフト。

夜のいい時間

4月の満月のことをピンクムーンと呼び、色がピンクに見えるとかではなく季節のイメージ色なんだそうな。
（毎月名前あるのはこの日に知った）
夜になっても月明かりで明るい。
いい夜だ。

月見酒と洒落込んで、しっぽりのんでから眠りにつく。

翌朝

朝コーヒーからの朝食。
キャンプ場で飲むコーヒーはなんでこんなにうまいのか。。
朝食は、久しぶりに米を焦がしてしまった。。。

撤収後のお楽しみ

10:00には片付けて場外の駐車場に荷詰めしたバイクをとめてから、チェックアウト時間11:00までゆっくり浸かる。
これがまたいいんだよなぁー。
帰ってシャワー浴びるのは現実に引き戻される感あるから、外で身体をリセットできるのは嬉しい。

※写真は早朝まだお湯を準備中の間に撮影

帰路につく

予報は晴れだったのに小雨が少し降ってきてしまった。
晴れてたらこのまま宮ヶ瀬湖少し走ろうとおもっていたが、寄り道せず真っ直ぐ帰ろう。

さて、次はどこに行こうかなー。