ノーブランド テント、タープ テント
硬質ゴムハンマー
vios outdoor's
2021年8月30日
- 3
- 0
-
- 3
ハンマーとペグが設営時間を短縮するじみながら大切なアイテムです。
鋳造ペグを打ち込む時はタープに付属していたスノーピークのハンマーを使っていましたが、交換できる先端の銅部分が直ぐダメになる。他メーカーの金槌的な物を使うと鋳造ペグの頭を潰すかハンマーが潰されるか。確かに硬さ対硬さなので当たり前。また、硬さと硬さの反発で力をロスしていることに気がついた。なにより反発の力がダイレクトに手首にかかるため設営を終える頃は手首が痛くなる始末。
また、我が家は鋳造ペグだけではなくアルミペグも使うので強靭な鉄製のハンマーだと壊してしまうのて良くない。
そんなこんなで木製ハンマーとゴム製ハンマーを試してみた結果、木製も良かったがゴム製ハンマーが最適であることが分かりました。
試しに買ったハンマーですが10数年使いました。お陀仏になったのはゴムヘッドの付け根の金属が金属疲労とサビで劣化したためです。初めに買ったものは¥700円程度でしたが後に¥100均で同じものがあったので予備として買っていました。
2020年12月キャンプで壊れたので今は二代目を使っています。
※ちなみに、超強靭なハンマーと比べてもゴム制ハン
マーの方がペグダウン時間は半減しています!
コメントはまだありません