ウィンナーウェル ヒーティング ストーブ
非経済的アイテム
犬連れ狼
10月15日
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ケース付き
ウィンナーウェルのアイロンストーブはケース付き。
コスパ悪
ボトルのパラフィンオイルが一本入ってしまいます。400c c入り、炎を最小にして4時間から5時間利用可能性。
パラフィンオイルは1Lで焼約1000円なので、1時間あたり100円ほどかかる計算になりますが、非常にコスパが悪いですね。
ガラス
確か雲母ガラスだつたかと思いますが、驚くほど薄く指で押すと曲がります。
取り外しにはマイナスドライバーが必要。
ガラスは曇ったら拭くことも多いので厚くてしっかりした物の方が好みです。
本体
タンクと五徳はホウロウ加工されていますが、本体はスチールのままなので、定期的に薪ストーブ用のワックス塗布が必要でしょう、
点灯
オイルランタンの10倍は明るい。
マルチグリドル
専用の鉄板も販売されていますが1kg超過と非常に重たいので、手持ちの最小マルチグリドルを使うことにしました。
調理器具
肉も焼けましたが正直CB缶コンロの方が強い。
すぐブームは過ぎそう。
暫く遊んでみますが飽きるのも早い気がします。
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