ECO KING その他 ポータブル電源
ECO KING ポータブル電源 1500
vios outdoor's
2023年10月22日
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冬のキャンプやフリーサイト、釣りなどで電源が必要な時があるので購入を検討中の時...
ヤフオクに数多くの「ECO KING ポータブル電源 1500」が数多くアホみたいに出品されていた。
聞きなれないメーカーなのでネット検索したが情報がない。唯一得られた情報は販売終了だったが楽天が¥152,100円で販売、amazonが
¥99,000円で販売していたものだった。
定価が¥180,000円だったのでお買い得かも?と思い出品者の製品情報を見て記載内容が正しければ間違いない商品だし試しに購入した。
約半月に渡り100台以上出品され平均落札価格は約¥85,000円だったが私は粘りに粘って最低の落札価格¥58,000円で落札できた。
使ってみて分かったのは製品仕様がほぼ一致、一部は製品説明にない優れた機能がありお買い得のポタ電です。
特に驚いたのは使わず放置した状態での自己放電率が仕様では1%とあるが3ヵ月放置しても全く放電しないことです。
購入理由
・全てにおいてJackery ポータブル電源 1500の機
能を上回っている
ぶっちぎりのJackeryを上回る性能
-耐熱温度が500℃(Jackery・45℃)
-自己放電率が1%(Jackery・20%)
-定格/瞬間出力が2000W:瞬間最大4000W
(Jackery・1800W(瞬間出力3600W))
・更にJackeryに無い機能が実装されている
-防水・防塵・耐衝撃性が誇るアルミ合金で鉄
の3倍の熱伝導率
-太陽電池制御機能(MPPT)
-充電方式がパススルー形式
-安全認証がほぼ全世界の認証を得ている
-MIL規格準拠の耐衝撃機能で米陸軍の仕入れ
基準を満たしている
(車で踏んでも壊れない)
・リン酸鉄リチウムのポタ電であることが購入の
条件
-Jackeryに代表される三元系リチウム電源は
発火・爆発のリスクがあるが、リン酸鉄の電
源なので元素的に発火・爆発はない
-三元系リチウムの2倍以上長持ちする。当ポ
タ電は10年以上使える計算です。
・リン酸鉄リチウムの難点
-三元系リチウムより価格が高くて重い
私は安価で購入できたので関係ない。重量
(20kg)あるが安全第一で高パワーなので
問題ない
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