表富士が終わって最初のキャンプはもう3年もココに来ている。
有名キャンプ場は「1度いったらもういいか」ってだいたいなるがココは年1来たくなる。
それほど素晴らしい景色だし管理もいきとどいている。
テント設営が終わればそのまま山頂へ。
ココの儀式である。天気も味方してくれて最高の景色。ヤハリ空が遠くまで見える寒くなった季節が最高だ。
しかし、1400mと表富士越えの標高は日が翳ると身に沁みて寒い。
焚き火に火を入れ焼き鳥缶でアルコールを体内に吸収する。
もやしナムル。
最近、料理に興味が、湧いてきている。
今回は胡麻油、ニンニクチューブ、ガラスープの素、炒りごまで味付けしてみた。
コレが美味い。
ビールにはサイコーだ。
今度は浜松餃子のサイドに、つけよう。
日が沈んできた。
寒さがグッと身に染みる。
しかし、最高の夕焼けになる予感。
的中❗️
もう一度山頂へ。
写真ではイマイチ伝わらないが肉眼では完全に「山が燃えていた」
絶好調で酒を飲む。
今度は豚キムチ炒めに溶き玉子を入れて親子丼風にしてみた。
あまりに見惚れていたので仕込んだ豚キムチ鍋を忘れていた。
最低気温は朝方四時の-3℃。
朝6時では3℃まで上がっていた。
今回は朝焚き火も朝カレーも無しで緊急撤収になりました。
では、また来週❗️


































コメントはまだありません