日本に数多く存在する巨石遺跡をみなさんはご存知だろうか？

はい、SLOLAND VLOGのお時間です
今回はナゼのこ日本にシュメール文字のペトログリフが刻まれた巨石群遺跡が存在するのか
その謎に迫って参りたいと思います🕵‍♀

ストーンサークルやピラミッドの様な巨石遺跡は世界中に点在していますが、日本にも存在する事を皆さんご存知でしょうか🤔

ここ、熊本県阿蘇郡小国町には「押戸岩の丘」と呼ばれる人工的に配置された巨石遺跡が存在し、その巨石にはシュメール文字が刻まれています✨

ペトログリフ、蛇神「ナーガ」と聖牛「バール」が刻まれた鏡石

そしてこの地は南小国町 中原（なかばる） 😳
そう、「ナーガ・バール」なのです！！

時を刻む石「はさみ石」

夏至に石の隙間から太陽が昇り、冬至に太陽が沈む様に配置され、王がこの前の祭壇に立ち太陽を背に民に演説をしたと考えられています✨

ちなみに、心が穢れた人がこの隙間を通ると気絶してしまうそうです😨
もちろん私スローライフは通りませんでした😑👍

巨石群の中心「押戸石」

この岩の頂点の真北に北極星がくる様配置され、石の周りでは磁場が渦巻いていて、方位磁針がクルクルと回ります
何か大きなエネルギーが渦となり宇宙と繋がっているかの様です✨

俗世の欲望渦巻く私も、パワースポットと名高い石の周りを無駄にグルグル周りご利益にあやかります🙏

景色も最高です✨

360°見渡せるこの丘
この頂上の巨石群以外に岩などなく、その配置から人工物としてユネスコをはじめとする国際学会で先史時代の巨石文化遺跡として認められ、それぞれの石にはペトログリフ（シュメール文字）や盃状穴が多数確認されています

何故この日本でシュメール文字？🤔
そして世界中に同じ様な巨石遺跡があるのはナゼ？🤔🤔

その答えは今からおよそ7000年前に存在した「古代海洋民族ラピュタ人」にあるのです😳✨

およそ7000年前、温暖化の時代に北極海航路で日本からヨーロッパに渡ったラピュタ人は世界各地に巨石文明を伝え、シュメール文明やケルト文明と融合し、その後南の航路から日本に戻り先祖の残した巨石遺跡で祭事を行いペトログリフを残したのです！！！✨

と言う都市伝説に想いを馳せ、ボッチででロマンに浸るスローライフなのでした。

あっ、キャンプもしましたよ

ご一緒させて頂いた

三代目とっしいさん
みずきゃんさん
モアイさん
すまいるキャプさん

ありがとうございました🙏✨✨✨

キャンプの詳細は皆さんのブログでどうぞ😆
いかに最&高のキャンプ⛺だったか分かって貰える事でせう👍

夜中にモアイさんと盛り上がってキャンプ帰りにパワースポット巡り🚙💨
と、言うわけで今回の様なブログとなりました😆
キャンプ地周辺のドライブも私のキャンプの楽しみの一つです✨

また宜しくお願いします😊