父親から譲り受けた。
コールマンのツーマントルランタン288Aを父親から譲り受けた。廃盤。
庭キャンプで、デビュー。
LEDランタンはいくつか持っているので、LEDではないランタンが欲しかった。
でもガソリンは怖いので、オイルランタンかガスランタンにしようと思って、ポチりかけたこともあったけど、必需品じゃないこともあり、長らく悩んでいた。
ファミリーキャンプしかしなかった父親が、キャンプ自体から卒業したので、ランタンをリクエストして譲ってもらった。
使い方もよくわからない。
使い方がよくわからないグッズもあり、説明書きも英語でした。
同じく譲り受けたホワイトガソリンをこれを使って注ぎ込んだが、めちゃくちゃこぼれて焦る。
少なからずこぼすだろうと思い、メッシュテーブルの上でやって良かった。
これどうやったらこぼさずに注げるのか謎だったが、勢いよくやればそんなにこぼれなかった。
しかし、説明書きには、slowlyって書いてあるけども。
マントル。
ツーマントルの片割れが外れていたので、新たにマントルを購入。
どうも両方装着しておかないとまずいらしい。
ナフコに一点しか置いてなかったが、何とかゲットした。
左右で大きさ違くなったじゃんと思っていたが、右は一度使用済み。
左の新品も空焼きしたら、すぐに同じくらいの大きさになった。
なんとかできた。
YouTubeの解説動画のとおりにやったら、何とかできた。
ガソリンだと思って敬遠していたけど、意外と楽にできました。
ホワイトガソリンを持ち運んだり、保管したりするのが少し不安だけど。
楽しい。
ポンピングすると、さらに明るくなったり、楽しい。
強い光にすると、目が眩むほどまぶしい。
遠くからでもとても光っていて明るい。
今日感じたガソリンランタンの良いところ。
少ししかホワイトガソリンを入れてないのに、既に7時間以上燃焼し、消えそうにない。
持久力◎
ランタン自体が熱くなるので、少し暖かい。
光っているが、熱いので、結局虫が寄り付かない。
ガソリンが燃焼するゴーっというような音がいい感じ。
光の色が優しくて良い。
マントルとかいう謎の発光体をわざわざガソリンで燃やしているという高揚感。
敬遠していたけど、これからも使っていきたいね。
最高だね。
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