この世の全てをそこへ置いてきた

かつて、キャンプ王と呼ばれた男の一言に人々は熱狂し、我先とばかりに至宝の眠る青き大海原へと漕ぎ出した。世はまさに、大キャンプ時代の幕開けである❗️

はじまりの街　とあるうどん屋

ここはとある港町の、荒くれ者どもが空腹を満たそうと集ううどん屋だ。

まだまだ暑い真夏の日には、凍らせたすだちの入った冷かけうどんの喉越しがたまらない。

ヤマーダ海岸

ここから、青く輝く七つの海へと船乗りたちは漕ぎ出してゆく。

ひとつ目の島

目指すは女島と呼ばれる、最初の島へ🏝️

辿り着いた浜辺には何も無い。ここはただの無人島のようだ🏝️

第二の島

続いて次なる島、男島、またの名を丸亀島とも呼ばれる島へ進路を向けた。
荒れ狂う白波を超えて、辿り着いたその先には、、、

幻のトンボロ

そう、ここは引き潮の時だけ姿を現す、幻の海の中の道だったのである❗️

？？？「トンボロやで〜！🤪」

第三者の島へ

次なる島へは、少し長い航路になる。
途中、休憩に上陸した浜辺にて🏖️

再び舟を漕ぎ出し、目指すは離れ小島、絹島。

そこで我々が目にしたものは、、、、

小舟でなければ探検することの出来ない、水中洞窟。

七つの海に

キャンプあい❗️🍻

海賊たちの宴が始まる🏴‍☠️

夏野菜のガーリックオイルソテー🧄

カリっカリに焼いたトントロ

人呼んで幻の無人島グルメ、
？？？？「トンボロやで〜❗️🤪」

アサリの白ワイン蒸し

からの

アサリのパエリア🥘
インディカ米使ったので、いい具合にパラパラ

シメ

真夜中に

目が覚めたら満天の星空🌌
もう秋の星座まで見え始めていた

思わず夏唄を聴きながらチェアにふんぞりかえり、天然プラネタリウム🪐

「こんなところに、お宝バラ撒きやがって。。。💫」

朝は

目覚めの一杯。いつもより少しリッチなインドネシアマンデリン。南国の雰囲気を感じさせる、トロピカルさと濃厚さ☕️

知り合いの猫船長🐈
久しぶり〜👋

噂の人気店へ

背脂煮干しラーメンとチャーハン

瀬戸内のいりこはやはり旨し👍

去り行く夏を惜しみ、最期の伝統儀式🍧

グダグダな投稿、読んでいただきありがとうございました😭