【ドタバタ過ぎる】17:30到着。

恒例になりつつある夕方到着（不本意）
菅生SAで一応、キャンプ場へ到着が17時過ぎることを連絡。管理人さんから「18時ぐらいまで来てもらえば大丈夫ですよ〜」と言って頂き、安心してその後車を走らせる。

【炭を手に入れた】木の入れ物、良い感じ。

炭と薪を調達。木の入れ物が、ステキ。

【そりゃそうだ】いつもの如く一瞬で夜に。

案の定、あっという間に夜になってしまい、何も写真が撮れず、、。
ちなみに、満天の星空だったのが、夢のよう。
翌朝起きた息子も、「宇宙に行った夢見た🚀」と言っていて、トイレに起きた時に見た星空の影響の凄さをあらためて実感。
息子を宇宙に連れて行く程の迫力が、確かにあった。

【目覚める】ミニコンロとミニポットで湯を沸かす。

びっくりするくらい青い空。
デデーーーン！とそびえ立つ不忘山。
目覚めた瞬間から目の前に大自然が広がっている光景は、我を忘れさせてくれる（数々の煩悩とか）偉大さがある。

しばらくして煩悩がもどったところで、珈琲用の湯を沸かす。

【山に乾杯】絶景を前に1人珈琲。

主人の分も淹れようか〜と思ったが、すでに息子と敷地内の釣り堀へGOしてたので、ワタシの分だけ。

【手作りハウス】ままごと用かな。

オーナーさんのお手製イエローハウス。

【捌く】魚たちはここで捌ける。

魚の掴み取りも🐟できる。それをここで捌くらしい。

【トイレ】女子トイレは新しいらしい。

トイレもオーナーさんお手製。何でもできる方で、凄い！！

【ルアー釣り】息子。

背中から全く釣れてないことを察するワタシ。

【ルアー釣り】主人。

大好きな釣りで嬉しそうな主人。普段は海釣りなので、こういった所で釣るのは久しぶり。
「海と違って、バイトする瞬間が見れたのは良かった。」と言っていました。

【まとめ】広大な自然に身を任せる。

とにかく広々していて、各サイト毎に特徴がありました。ワタシたちが選んだ場所はポニーが近くにいて、子供たちは喜んでいました。

ハエだと思っていた虫がブヨだったらしく（無知過ぎる）息子も娘も見事に足首を狙われて、噛まれました（刺すのではなく、噛むらしい）
今日の目覚まし時計がわりにブンブン！うるさかったあいつは、どうやらブヨだった、、、。

次回はポイズンリムーバーを持って行ってみようかと検討中です（あれ？でも針が残る虫にやられた時有効なのでしょうか、、、ちょっと調べてみます）

次はいつキャンプ行けるかな〜♪