手軽にお昼ご飯

設営後にパッと食べれるお昼に、無印良品のお湯を入れるだけで食べれるシリーズが便利ですね。
後は、ソーセージを焼いて、手軽にお昼を終わらせて、出来るだけのんびりしたいですね。

おやつも大事

「おやつ」をキャンプの楽しみの一つとしてます。
この日はキャンプ場までの途中にあるパン屋さんでロールケーキを買って、あったかいコーヒーを入れて、自然の中で幸せな時間を過ごしました。

夜ご飯はあったかいお鍋

秋のキャンプ、特に2ルームテントではなく、タープの下での夜ご飯は寒いので、お鍋は暖まることができて、秋キャンプの夜はお鍋一択ですね。
アゴ出しの鍋で、しめはうどんでお腹もいっぱいで暖まることができました。

キャンプと言えば焚き火

キャンプと言えば焚き火と言うことで、雨も降らなかったので、焚き火をしながらホットワインで、体の中から暖まり、気持ちよく寝袋に入ることができました！

やはり、炎を見ながらのんびりと語り合う時間は、キャンプには欠かすことのできない時間ですね。

乾燥撤収

秋のキャンプは朝露で、テントがどうしても濡れてしまいます。キャンプ場のスタッフさんが優しい方で、チェックアウトの時間を過ぎてしまいそうだったのですが、空いているところで乾くまで干していってください、と言っていただき、無事に乾燥撤収する事ができました。

秋キャンプは寒さ対策で、テントの中で暖かくして過ごす事で余計に露でテントが濡れてしまいますね。
撤収までにいかにして乾燥させるかがカギになりますね。