こんにちは。最近腹筋がいい感じになってきたはんみおです。

今回は、
CAMPiiiでしょっちゅう記事を更新している、あの"Pyonkichi"姐さんとグルキャンをして参りました。

〜もくじ〜
1.冬キャンプの準備が適当になるはんみお
2.初めまして、Pyonkichi姐さん
3.股を広げて見せてくれるPyonkichi姐さん
4.火バサミ買うPyonkichi姐さん
5.蟹をご馳走してくれたPyonkichi姐さん
6.テント内に誘ってくれるPyonkichi姐さん
7.利き梅酒Pyonkichi姐さん
8.ストーブを貸してくれたPyonkichi姐さん
9.命の心配をしてくれるPyonkichi姐さん
10. Pyonkichi姐さん

冬キャンプの準備が適当になるはんみお

「ソロだし、冬キャンプも家族で何回も行ってるから大丈夫だろう」

と、完全に冬キャンプを舐め気味なはんみお。

「ストーブもアルパカ一台でいいや」

この判断が、のちに失敗を生む。

初めまして、Pyonkichi姐さん

相変わらずここのキャンプ場、行くまでの道が狭え…。

対向車がきたら、双方どちらかが鬼バックをしなければならない…。

とりま到着。

姐さんはまだついてないっぽい。

なんだろう…、何故か全然緊張しない。

ちょいちょいSNSでやり取りをしていたせいか、普通に友達に会う感覚になってしまっている。

あ、来た。

あの黒くておっかない車は、恐らく姐さんだろう。

「こんちわ〜」
「こんにちはー、はんみおさん？」
「あ、そーです〜」

ここで私はふと思った。

（姐さんモデルみてーな身体してんな）

会って早々に、こんな事を言ってしまったらセクハラっぽく聞こえてしまいそうだったので、心にとどめる事にした。

そして、設営開始。

お互い談笑しながら設営を開始する。

ソロ用のテントを持ち合わせていない私は、グルソロキャンですらシェルターを設営しなければならない。

本格的に北海道民が集まる前に、ソロ用テントを買わなくては…。

股を広げて見せてくれるPyonkichi姐さん

設営完了。

とりあえずアルパカストーブ1台で幕内を暖気しておく。

そして焚き火開始。

焚き火で終始、股を広げて見せてくれる姐さん。

「あー、股開いてごめんねー。娘によく注意されるんだー」

いや、別に問題ない…。

姐さんが暖かい飲み物を提供してくれた。

謎のシロップ。

見た目なんか高そーなやつ。

頂いてみたところ…。

うん。風邪ひいた時に飲むヤツだねって感じ。

「なんかー、オジサンからもらったんだよね」

と言っていた。

股を開きながら。

火バサミ買うPyonkichi姐さん

ここのキャンプ場には、CAMP LABOというギアショップがある。

そこで姐さん火バサミが無性に欲しくなったらしく、その場でオシャンな火バサミを購入。

姐さん、早速使用…。

「バネ強くて手つらくなるわ。これ馴染むかなあ」

え、チョット買って失敗してるじゃん…。

いや、私が見て欲しいのはその赤マルでは無い。

どっちも股を開いているという真実だ。

蟹をご馳走してくれたPyonkichi姐さん

蟹をご馳走してくれた。

ご馳走してもらっておいて、こんな事言うのもアレだが…、

パッサパサ。

焼きすぎたか？いや、でもありがとう姐さん。

テント内に誘ってくれるPyonkichi姐さん

さてさて、暖気している私の幕内はと言うと、

まさかの1℃。

え、死ぬんだけど…。

「こっち入んなよ！」

まさかの女子からの、お部屋のお誘い。

いや、流石に…。

「おじゃましまーす♪」

幕内で、
CAMPiiiメンバーの話、冬キャンプの話、子供と嫁や旦那の話をいっぱいしました。

して、蟹汁や鰻をご馳走してくれた姐さん。

ホントにご馳走さまです。

利き梅酒Pyonkichi姐さん

姐さんこんなものを。

飲み比べます。

「あー、若いね」
「確かに。酸っぱさがあるね」

「あ、酸っぱさが無いね」
「最初の方が好きかも」
（写真撮り忘れた"至極の梅"）
「おー！」
「おー！」

って、感じ。

ストーブを貸してくれたPyonkichi姐さん

就寝時、
「いや、無理しないでこっちにコット置いて寝なよ！」

いや、流石に…。

「おじゃましまーす♪」

とはならんわ。

私の心配をして、アラジンのストーブを貸してくれた姐さん。

どこまでいい人。

とりあえず、湯たんぽ作るのにお湯沸かす。

湯たんぽと電気毛布が有れば何とかなるであろう。

命の心配をしてくれるPyonkichi姐さん

無事に寝れた。

だが、
天井のファンがバッテリー切れで止まった為、空気が循環されず、

結露の雨が発生。

うざっ。

「はんみおちゃーん？」

と幕の外から生存確認をしてくる優しい姐さん。

返事を返し、ふとスマホを見ると、
『寒かったらおいでね』と言う姐さんからのDMが。

どんだけ優しいねん。

Pyonkichi姐さん

姐さん大変お世話になりました。

楽しかったです。

次回は北海道メンバーで集まれれば、嬉しい限り。

流石に春かな。

春だよな多分。

あと姐さん、

余ったワイン渡すの忘れとったわ。

いらんがな。