行こうワイルドなキャンプ場へ
今日のキャンプ場はかなりワイルドなキャンプ場らしい。
予約不要・入出自由・直火OK。
しかも一泊500円の精算は無人販売形式とのこと。
そんなワイルドなキャンプ場を目指すべく、かんたりは長崎へと車を走らせる。
途中、某ゾンビアニメの聖地で唐揚げをゲット。
そして、かんたりは「イーグルマウンテン」へとたどり着いた。
イーグルマウンテン
工業団地のなかにそのキャンプ場は現れた。
「それはとキャンプ場と言うには、あまりに荒々すぎた。 管理人は居らず、坂道は急勾配で、安く、そして大雑把すぎた。 それは正に無骨だった。」
(こんな坂、タントじゃ無理やん!)
そう心で叫びながら登ったら意外といけたのをホッとしながら、何事もなかった様にテントを設置した。
宴の始まり
薪はキャンプ場に落ちてる物を使っても良いとのこと。
が、焚火は事前に設置してあるカマドでやらなければならない感じ。
(自由にカマド作れんのか〜)
と、少し残念に思いながら宴のスタート。
薪は落ちてる物で過ごせそうだ。
念願のチャークロスを作りながら、ホッケを焼き、ビールを喉に流し込む。
ホッケ、スーパーだと安い。
居酒屋だと結構値段するのに。
日も暮れ
日も暮れ、周りが暗くなると、一気に雰囲気が良くなる。
正直、昼間は道路からすぐ近くでトラックの走行音が絶えない。
が、夜になると車の音も減り、明かりも無いので苦手な方もいると思うがかんたり的にはあり。
…文脈固定しようとしたけど、無理でした。
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