今更ですが、オイルランタンを軽量化します。

結子のキャンドルランタンに

オイルインサートとして

老舗ライターメーカーのペンギンゴーイングのオイルランプにさしかえます。
パッキンがしっかりしていて、パラフィンオイル満タンにしていますが、
横にしても逆さにしても漏れません。

キャップをつけたままだと入らないので、

テッペンをヤスリで削ります。

なんということでしょう

まるで純正品かの如く
綺麗に収まりました。

キャップをつけたままでもきれいにしまります。

暗いというブッシュクラフトのオイルインサートに比べて、火の大きさも絶妙に調整できて、

最後に裕子のロゴを差し替えれば

ヒルビリーオイルランタン(自称)の完成です。

最後にGoal Zero兼用のランタンシェードを組み合わせればこんな感じにも。

キャンドル蝋燭装着時は240g
オイルランタン満タン時は実測190gです。
いずれもシェード除く

フュアハンドやデイツの代わりに今後大活躍しそうです。