Coleman(コールマン) ライティング ランタン
Coleman Adjustable One Mantle Lantern (286A)
hak
2023年2月18日
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Coleman 286A
まずはコレかな?と、ド定番のコールマン286Aです。
書くまでもないランタンな気がしますがw
製造は92年4月、ベンチレータが現在の形状になったモデルです。
そこまで明るいとは言えないランタンですが、サイズ感が絶妙で使いやすく、ほぼ毎回使います。
旧ロゴのグローブ(ホヤ)は外して保管しています。
割れたら泣いちゃう・・・。
マントルは純正を使いません。中華製の目が細かいタイプの500CP用を愛用しています。
純正よりも、大王マントルよりも白くて明るいのでお気に入りです。
特に脆いという事もありませんし、値段も1枚30円しないというw
燃料はレギュラーガソリンオンリー。
ホワイトガソリンを食わせた記憶がありません。
白ガス高いもん・・・。
使っちゃダメと言う事になっている赤ガスですが、問題なく燃焼するようです。
一応心がけているのは、
・消す前に暫く全開燃焼。
・長期(1か月以上?)使わない時は燃料を抜き、加圧してエアだけ通しておく。
・新鮮なガソリンを使う。
・定期的にジェネレータを掃除。(うちのペースで2年くらい?)
赤ガスで煤が詰まるとされるジェネレータですが、交換しても3000円前後です。
ホワイトガソリンを4-5リッター以上焚けばコストが逆転する事になります。
5リッター程度で詰まる事はありませんし、眼鏡用の安い超音波洗浄機で洗っていれば早々詰まりませんし。
交換も簡単で、現地で出来る程度の作業です。
交換するジェネレータですが、286A用(白ガス)も282/285用(赤白両用)もあまり違いがあるように思えません。
気にせずすぐに手に入る方を選んでいます。
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