通称パ●グリル・・・・・・価格が段違い。

この記事を2022年10月08日段階ではAmazonで品切れ中。写真のように、本体だけでなく、火バサミ、軍手、防炎シート60×80、ケースのものです。
本家ピコグリルとの違いは、火床のスリットの入り方やフレームと火床の組み合わせ方など。
正直、使ってみての感想は使いやすいの一言に尽きます。華奢のように見えるけど、キャンプ場で販売されている太めの広葉樹4本くらい一気に乗せても大丈夫でした。

本家の価格：14000円
この商品の購入価格：3199円
※2022年10月08日段階