すべての中心となるセンターハウス
冬場は、各所にある炊事場、トイレが使用不可。そのため、受付以外にもトイレや洗い物など、すべてがこのセンターハウスでの利用になります。
私たちの区画からは、ちょっと遠くて病気で杖を使ってる私には、なかなか大変でした…
春も目前
キャンプ場内には、さまざまな形のテントがたくさん。冬キャンパーの増加も含め、陽射しを浴びてると春が近づいてきているんだなぁと実感。
まずは、薪割り
今回から、わが家のユニフォームに加わったエプロンをつけて、薪割りに励む夫。
焚き火に薪ストーブ。今回も、薪割りは必須です!
温泉入って、肉食らう
キャンプ場横の温泉が混む前に、早めに入浴!
しっかりあったまった体が湯冷めしないように、ブクロマンxを着て、焚き火をしながら肉タイム。
あとは、業務スーパーでゲットした焼き小籠包などなど、手抜き三昧。
それでもお腹いっぱいになれば、至福のキャンプ。
灯りが良き
わが家の秋から春までは、ローベンスのクロンダイク。外から見ると、煙突から出る煙やほのかに灯るテントが良き。
ちなみに、この右隣には同じくローベンスのカイオワさんがいました。
中もしっかり見せていただきました!
豆からゴリゴリ
バレンタインのプレゼントにあげた木製のドリッパーを使って、美味しい珈琲を淹れてもらいました!
名前と結婚記念日も入った世界に一つだけのドリッパーです。
寝る前の一枚
上を見ると、月も星もキレイに光る夜空が。夏のキャンプが待ち遠しいと思うことがあるけれど、このキレイさは寒くて凛とした空気の冬だから見える美しさだなぁ。
コメントはまだありません