2日目の朝

辺り一面に霜が降りて、幻想的な風景。気温はマイナス1度。ダウン上下着て、ダウンシュラフに入ったら湯たんぽいらず。

秋の名残

敷地内にある紅葉。霜がついて朝日に輝いてキラキラ。このキラキラも後数分で終わる。太陽の暖かさのありがたみと引き換えに、いつもに戻る。

夜のヘッドクォーター

今回はリビシェルのロング、アイボリー幕は透過性が高く、夜に浮かび上がる。ちょっと早い自作ツリーと共に、

地酒祭り

夜はテント内で地酒祭り。レインボーストーブのおかげで寒くない。片っ端からやっつける。

夜中の訪問者

朝起きたらやられてた。夜中に物音するなとは思っていたが。朝飯のカレーパンとおにぎりやられた。皆さん、まだまだご注意を。

もう冬はそこまで

お気に入りのランタンも朝は寒そう。