春の陽気を感じる今日この頃

標高500mほどですが、
体感気温は15度ぐらい。

動くと少し汗ばむような、
春の陽気に誘われて野へ。

諸先輩方（029パイセン）の投稿をみて

秒で検索しまくって、
手に入れてしまった焚き火台。

これ、見た目は自分のロゴなので、
もう言うことは何も無いのですが、
燃焼効率とか使い勝手がめちゃくちゃ良い。

ただ一つ。
自分同様、超重量級なので、車が必須です。

いつものようにトントントントン薪割りを楽しむ

今の季節
虫も少なく、寒くなく、
風も穏やかで、自分的にベストかもしれません。

しかしこのヤドカリテント。
タープいらず、インナーはポリコットンで暖かく、
めちゃくちゃ万能テントなんじゃないかと思ってます。

夏は背後の面も開け放つことができ、
涼しさを演出してくれるという優れもの。

何十回も使用して、ボロボロにして、
もう三代目になります。

色気があっていぃなぁ。

オリジナルロゴ入りの焚き火台に、
炊飯名人かと錯覚させてくれるキャンプ羽釜。
色気のある組み合わせですなぁ。

これからはキャンプで炊飯を楽しめる

メスティンや飯盒では、まったく上手く炊けませんでした。
なので電気炊飯器とか使ったりしてました、が！
これからはキャンプ羽釜があれば生きていけそうです！
おこげもお手のもの。
自分は炊飯の達人なんじゃないか？
もしかして炊飯名人なんじゃないか？
そう錯覚させてくれるぐらいのギアでした！

すき焼きというより牛鍋

なんか、色々やるのが面倒になってしまいまして、
あるものぶっ込んで火にかけたところ、
これはすき焼きじゃなくて、牛鍋じゃないのか？
という家族会議をおこないながら、
とても美味しくいただきました。

だって、キャンプ羽釜で炊いたご飯が格別だもの。

振り返ると花粉で死にそうでした

すごい花粉で、
ずっと視界がぼやけ、
鼻水は止まらず、
ティッシュを両方の鼻穴にぶち込んで、
キャンプを楽しんでいました。

キャンプの半分ぐらいの記憶は、
花粉による涙と鼻水との戦いです。

でも、それでも、キャンプに来たい、行きたいです。

次は、そろそろソロキャン行こうかな