私の原点、実家の裏山のお話です。

私がキャンプを好きなのは
ここでの思い出が原点な気がする。
久しぶりに実家の裏山を散策して
思ったことがあって、
その思いを残しときたくて独り言のように
書きます_φ(･_･
暇だし見てやろうかなって人が、
もしもいたら
どうもありがとうございます🙇‍♀️💦

小さい頃よく遊んでいた実家の裏山

ここから登って

奥に進む…

少し開けたところがあって

ぷ師匠「ここキャンプするのにええじゃないか。」

私「さすが師匠っ！お目が高いっ！」

この感じ

落ち着く…

ぷ師匠「ついてこいっ！」

私「あいあいさー！」

ぷ師匠「ここなんかもええんじゃないんか？」

私「おお！ちょっと竹林ぽいすね！」

決めポーズじゃ！

ぷ師匠「ほなっ下見終わりっ！下りるでー。こんな坂やからな。荷物はバックパッカーやないと無理やな。」

私「はいっ！ありがとうございました🥺」

思ったこと。

ここでテント泊とまではいかずとも、
まずは気軽にコーヒー飲んだり、
ちょっとしたデイキャンが
出来るようになったらなーと。

今は裏山の守りが祖父から父へ…
素人だし仕事もまだしてるから
最低限の事しか出来ないのが実情。
けっこう荒れてる。
今は冬だからまだマシな感じだけど。
山って引き継いでも管理に困ってる人って
沢山いると思う…

私は子供の頃
裏山で遊んだ記憶をよく覚えている。
友達と自分の木を選んで
木登りして遊んだり
木や葉っぱで秘密基地作って
かくれんぼや鬼ごっこ
探検するだけでもワクワクして楽しかった。
今は気軽にそういうこと出来なくなってるなぁ…
チビぷや、その友達が、
この裏山でそんな経験が出来たら素敵だなー
と、思ったり。

でも、山は危険と隣り合わせだからね。
夏にこの裏山入るとかまぢで恐怖だし😱
蜂もマムシも怖いし…笑
私も友達もあんなに自由に遊んでて
何もなかったのが奇跡と大人になって思う。
強いて言うなら木から落ちて
栗のイガイガが手に刺さったことくらい。

まずは何から勉強したらいいのでしょうか…
漠然と、そんな事を思った、休日でした。

長々と
こんな記事を最後までお読みくださった方
いらっしゃいましたら
本当に有難うございました🙇‍♀️🌱+*.