出発準備

ルーフキャリアの積載に定位置が出来、インナーマット、寝袋、テント、タープ、ラックと軽くて長もの系を積むのが決まって来た感じ。
車内はスッキリ

車内は箱物系として、クーラーボックス、ツールバッグ、スパイスボックス、テーブル、チェアなど「適当に積み込む感じ。
まだ余裕があるのでいずれは冬キャンを始めたらストーブとか入れるんだろうね。
ここをキャンプ地とする!

初めての千葉県でのキャンプはRECAMP勝浦。
なっぷでの評価も高い高規格なキャンプ場。
広い区画サイトが選べるならと、ガーデンサイトの120㎡を選択。
車は場内の車道に縦列で停めるスタイルで、テントサイトと駐車場は枕木で分かれている感じ。
広々サイト

雨も降らないので、タープ、テント、車を少し離して設営。
離すとテント、タープを張るのは楽だが荷物の運搬は少し大変😅
でもヘキサタープを目一杯張れるのは気持ち良い!
ニューギア

今までソリステ30でテントを張っていたが、強度を必要としない箇所も30を使うことに嫌気が刺し、ソリステ20を投入!
めちゃくちゃ使い勝手が良すぎる!
地面が砂地と言うのもあるが大分楽になった🥳
風も強いのでしっかりと張る!

風が7m/sほどあったので、アメドMもしっかりと設営。
風が強い中の設営だったが、タープもテントも一人で設営出来たことにキャンプレベルがアップしていることに気付いた😆⛺️
ご当地ステッカー

キャンプ場のステッカーが売っていればコレクションしているご当地ステッカー。
RECAMP銘柄のステッカーもクーラーボックスのステッカーチューンに仲間入り。
いっぱい目はキャンプ場限定地ビール

RECAMP勝浦は夕方の17時頃に場内にリアカーで売子が回るので、その際に地ビールを購入!
最近のキャンプでは地ビールを飲むのがマイブームなので地ビールを堪能🍺
美味すぎる!
売り子のリアカー

ビールだけでなく、地元産のおつまみもあり商売上手!
安定のメスティン炊飯

メスティンと固形燃料での炊飯は失敗知らず。
ゴールゼロ2台使いは安心

タープの両サイドにゴールゼロをぶら下げればサイト内は安心の明るさ!
ニューギアその2

今までスノピ焚火台Lに炭床を敷いてゴトクを載せて調理していたが、焚き火の火の上がり方がイマイチだったので、炭床を無くして焚火台の上へブリッヂさせるゴトクを投入。
ゴトクはアマゾンで2,000円程のやつ。
全然問題無く使える!
スノピ純正のゴトクも魅力だが、サイズが嵩張るのと値段で躊躇する。
夜の管理棟

ハロウィーンシーズンなので営業中はもっと明るかったが、ハロウィーンの看板を掲げた管理棟。
管理棟の売店はこれまで行ってきたキャンプ場の中で1番物が揃っていたし広い!
今回は薪は足りていたが、大きい薪を買って薪割り台を借りて割れるみたい!
薪割り台

管理棟の前に4つくらい薪割り台があり、不揃いな大きい薪を皆んなパカパカ割っていた!
地ビールその2

九十九里の地ビール。
キャンプへ行くと財布の紐が緩み、普段は買わない地ビールを買ってしまう🍻
朝日と共に始業

千葉県は鹿の仲間であるキョンが大量にいて、鳴き声で寝れないかと思ったが、キョンと隣人のイビキも聞こえず快適に就寝。
キャンプで迎える朝日は最高🏜
キャンプ恒例のキャンベル

キャンベルのスープは毎回のキャンプでの朝食で恒例。
ケトルNo1はスープを作るのに丁度いい!
季節外れの気候でのキャンプを堪能

10月下旬は寒い筈なのに、朝から半袖で過ごせる季節外れのキャンプを堪能。
朝露も無く撤収も楽ちんだった。
強いての欠点は地面が砂地で、テント内や車、ギアの至る所に砂が入る混んでいることかな。
まあ砂のお陰で設営が楽なのと水捌けが良いけど。
それと夜に救急車とレスキュー隊が2,3台来ていたね。何事も無ければ良いが、、、
帰りは勝浦の海中公園で遊んで帰宅🐟🐠
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