原付に詰め込んで

2時間もてばいい。行こう原付の限界へ

ホーホーのテイで到着。

夜はカエルの合唱が聞けます。
子供がおたまじゃくしすくってました。
水深予想5cm安全だ

え？ここは薪が売って無い！！
落ちてる枝はいくらでも使って下さいと言われ
納得するも、一瞬で燃えてしまうので
永遠に拾っては焼き〜の繰り返しで他のことが
何も出来ずいつのまにかリタイア。

脇役の炭が主役級の活躍を見せる。

そして寒い夜へ向かう。
子持ちししゃも用に持ってきたほんの少しの
炭で何時間暖が取れるか。

・・・その後3時間半あたためてもらいました。
やるじゃん200円炭。

これがブルーなんちゃら

ソロエリアは私の他、遠くにバイクさん1人のみ
かなり奥地に設営していらっしゃいました。
🐈
夜な夜な猫？の訪問あり。
(テント閉め切ってたので何者か不明)
猫と信じて緊張の中就寝。
明日またいっぱい走らなきゃ。